東京五輪オリンピックのチケットの購入販売と値段

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東京五輪2020チケット

東京五輪オリンピックの開催を控えて、いよいよチケット販売において「TOKYO 2020 ID登録サイト」にてオリンピックの観戦チケットの事前登録が必要なのでオリンピック観戦予定の方は「TOKYO 2020 ID登録サイト」で早めの登録をおすすめしています。

オリンピック公式サイトでの事前登録は仮登録から本登録まで行っておく必要が有ります。ですが7月20日から事前登録サイトがアクセス集中によるサーバー障害により登録などのサービス一時停止など混乱が発生していますので早めにチェックしておいたほうが良いかもです。

OKYO 2020 ID登録サイトはこちら

仮登録から本登録は24時間以内に行わないと無効になるのでサーバーが落ち着いた状態で登録しておきましょう、なんと言ってもキャンペーン実施中なので！

7月20日から事前申し込み登録キャンペーンが始まり、販売開始は2019年の春予定です。チケットの受取は2020年の春を予定しているとのことです。

東京五輪オリンピックのチケットの価格について

オリンピック組織委員会が発表しているチケットの価格は2020年に開催するということもあり「2,020円から30万円」までの価格帯でのチケットの価格帯になり、開会式と閉会式の価格の最高額が30万円となっているようです。

開会式 1万2千～30万円

閉会式 1万2千～22万円

競技（種目）円

水泳（競泳） 5800～10万8千円

水泳（飛び込み） 3500～3万500円

水泳（AS） 4千～4万5千円

水泳（水球） 3千～1万8千円

水泳（OWS） 3500～5500円

アーチェリー 3千～7千円

陸上 3千～13万円

陸上（マラソン） 2500～6千円

陸上（競歩）チケット販売なし円

バドミントン 4千～4万5千円

野球 4千～6万7500円

ソフトボール 2500～2万5500円

バスケット 3千～10万8千円

バスケット（3人制） 3千～1万8千円

ボクシング 3500～4万5千円

カヌー（スラローム） 3千～1万円

カヌー（スプリント） 3千～9500円

自転車（BMXフリースタイル） 4千～1万円

自転車（BMXレーシング） 3千～1万2500円

自転車（マウンテンバイク） 3500～5千円

自転車（ロード） 3500～5500円

自転車（トラック） 4千～1万4500円

馬術 3千～1万6千円

フェンシング 3千～1万1500円

サッカー 2500～6万7500円

ゴルフ 3千～1万円

体操 4千～7万2千円

体操（新体操） 4千～3万6千円

体操（トランポリン） 5500～1万6千円

ハンドボール 3500～2万円

ホッケー 2500～1万円

柔道 4千～5万4千円

空手 3500～1万2800円

近代五種 2500～4千円

ボート 3千～9500円

ラグビー 2500～25500円

セーリング 3千～5500円

射撃 2500～5500円

スケートボード 4千～1万1500円

スポーツクライミング 3千～1万2500円

サーフィン未定円

卓球 3500～3万6千円

テコンドー 3千～9500円

テニス 3千～5万4千円

トライアスロン 4千～8千円

バレーボール 4千～8万1500円

バレーボール（ビーチ） 3500～4万5千円

重量挙げ 2500～1万2800円

レスリング 4千～4万5千円

2020年のオリンピック、パラリンピックは1964年以来56年ぶりの日本での開催となり、次回の日本の開催地になる時にはもう見れなくなっている可能性もあるので、今しか味わうことがない貴重な経験になるのでご家族、ご友人と一緒に東京で選手たちと一緒に感動して世界中の方々と交流してみてくださいね！

本当に次回の日本開催となると、いつになるのか分からないので2020年のオリンピックのチケットをチェックしておくのも良いとお思いますよ。

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