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パチンコしている多くの人は「できるだけ少ない投資で当てたい、確変だけを引きたい、16ラウンドに偏って連チャンしまくって欲しい」そんな願望を持っていると思います。

しかし、それは念力でも使えない限り、どんな凄腕プロだって無理でしょう。念力欲しいですね。

もちろん意気込みも大事ですが、あなたはリスク承知で一攫千金を狙いますか？それとも100円でもいいから意地でもプラス収支にこだわりますか？

やっぱり『最大限の勝ち』を狙って全力で打ちたいと思いませんか？

パチプロの方はひたすら打つだけじゃなくて、店内全台の釘チェックも毎日の日課としているほどです。やっぱりそのくらいしないと稼げないんでしょうか？

MAX機種の販売自粛が始まる？？

今年の秋から、MAX機種の販売自粛が始まるので、それまでにメーカー側はMAXスペックの新台ばっかり出してきます。

そこで目を付けるのが『MAXスペックなのに安定した勝ちを狙える』機種ということです。
大勝ちしやすいのにボロ負けはしにくい、そんな都合のいい機種があるんですね！！

その都合のいい機種とは？

それは『100％ST突入タイプ』のMAX機種です。

現在のホールでMAX機種の主軸は、『牙狼』や『真・花の慶次』に代表される「V確変タイプ」。このタイプは出玉の爆発力はものすごいですが、リスクも非常に高いんです。
約1／400の大当たり抽選をモノにしても、そのうち数十％しか確変状態には入りません（ちなみに『真・花の慶次』の場合は大当たりのうちの55％）。つまり、連チャンのスタートラインにたどり着くまでには相当な金額と時間を要します…。

これは毎日打ち続けられる環境なら安定した結果を残すこともできますが、たまに打つ程度ではどうしても出たとこ勝負になってしまいます。

ところが「100％ST突入タイプ」なら、とりあえず当たりさえすれば、絶対に確変状態（ST）に突入します。

そのおすすめイチオシの機種は『デビルマン～覚醒めし悪魔人間～』

まず何が良いかというと、８個保留を採用している点。ほとんどのパチンコ台は保留は４個までですが、この台は８個まで貯められます。すごい！

保留玉がめったに全部貯まらないので通常時は打ちっぱなしでOKということです。時間効率を上げられるので、短時間実戦にも向いてます！！

８個保留の良い点をもうひとつ挙げると、保留はヘソと電チューが交互に入賞するので、初っ端から電チュー側の保留で当たる可能性があります。電チュー側での当たりは出玉面などで優遇されていて、いきなり有利なモードに突入する割合がアップします。
つまり「ショボ出玉当たり」で終了してしまう可能性が低くなるということです。

大当たりして、連チャン期待のST状態に突入してからも魅力は十分です。
出玉の異なる10通り以上の多彩な大当たりラウンドが採用されていて、大当たりのたびに何発出るのか期待が増します。大当たり消化中にも出玉がドンドン上乗せされていくので最後まで目が離せない！アタッカーもムダ玉が出ない構造になっていて、出玉が削られる心配も無用です！

MAX機種といっても、過激な博打マシンばかりではありません。大負けしにくいということは、勝率も勝ち額も同時に安定することを意味します。
釘の見極めさえ間違えなければ、MAX機種でも甘デジ以上の手堅い勝利を狙えたりするんです。